パートナーの検査と治療も欠かせない。また、クラミジアとの同時感染の可能性も高いため、同時に検査することも大切になる。
尿検査、尿道分泌物の鏡検、ウレアプラズマ、マイプラズマなどの検出は現時点ではできない。
性器クラミジア感染症の治療法に準ずるが、女性の場合の診断は極めて困難であるので、
必ずパートナーとの同時治療が望ましい。
テトラサイクリン、ニューキノロンの内服(1〜2週間)
アジスロマイシンの1日1回単回内服
パートナーとの同時治療、かつ治療2週間後に核酸増幅検査で治療の確認が望ましい。
治療せずに放置すると、女性の場合、卵管性不妊症の原因となることがある。
分泌物の鏡検、直接蛍光抗体法
経口用または軟膏の抗ヘルペス剤を使用する。ただし、潜伏感染している場合はウィルスの駆除できない。
ヘルペスウィルス2型では、潜伏感染して数ヶ月の間隔で、再発を繰り返すことが多い。
臨床症状の視診。コルポスコピー、肛門鏡、尿道鏡によるによる視診が必要となることもある。
電気焼却、液体窒素による凍結治療、炭酸ガスレーザー、外科切除、5FU軟膏塗布、ポドフィリン液塗布
全ての病巣を治療しても、他の部位にウィルスが感染していて再発することがあるので、再発のたびに治療しなければならない。